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観光/過ごし方

別荘での過ごし方が不安な方へ!意外に便利な軽井沢の暮らし

2018年03月12日 Writer:りぞほくん

避暑地と言えば軽井沢。軽井沢での別荘暮らしに憧れを抱いている方もたくさんいらっしゃるでしょう。
しかし、実際に暮らすとなると、どのような過ごし方になるのか不安ではありませんか?


都会の喧騒を離れている分、生活に必要な買い物や食事に困るという印象をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
実は、そんな心配は必要なく、軽井沢では意外に便利に生活できるんです!そこで、軽井沢の別荘での過ごし方についてご紹介します。


■便利なスーパーがある

自然豊かな軽井沢の地で、土地の恵みを受けた美味しい食材に巡り会えたら最高の暮らしではないでしょうか。
中軽井沢には、長野県一帯で展開する大型スーパー「ツルヤ」があります。


ここでは、信州各地の肉・野菜・魚・果物だけでなく、新鮮な海産物も取り揃えられています。
さらに、東京のスーパーに比べるとかなり安く提供されており、質と価格とのどちらも満足できるのです。


■外食に困らない

軽井沢は、別荘暮らしをする人々のための飲食店の激戦区です。
そのため外食に困ることはないでしょう。上質な食材を使っている、レベルの高い店が立ち並びます。
しかも、東京で外食するときよりもリーズナブルな値段で外食できることもあります。


このように、外食には困りませんが、注意が必要なのは夜の食事の時間帯です。
飲食店の多くは20時ごろには閉店してしまうので、深夜でも飲める居酒屋はありません。
条例で23時以降の深夜営業はできないため、コンビニでさえ閉まってしまいます。
そもそも、外で飲み明かすような街ではないため問題にはならないかもしれませんが、、、


■利便性が高くても、車は欠かせない

軽井沢には、便利なスーパーやコンビニがあり、早く閉まってしまうことを除けば十分利便性が高いでしょう。
しかし、それは車があってこそです。


徒歩や自転車での移動も不可能ではありませんが、例えば旧軽井沢から追分まで10㎞ほどあるため、自転車で移動するのは苦労します。
また、鉄道やバスの利用も選択肢としてありますが、全ての用事が1ヶ所で終わることはないと思いますので、やはり車は欠かせないでしょう。


東京と全く同じ暮らし、というわけにはいきませんが、営業時間や移動に気を付ければ、軽井沢の暮らしは十分便利で快適です。
別荘地でも、不便のない素敵な過ごし方が実現できます。

魅力/エリア/選び方

別荘地を選ぶならやっぱり軽井沢!各地の高原リゾートと徹底比較

2018年03月10日 Writer:りぞほくん

都会の喧騒を離れて避暑地の別荘で過ごす。
そんな休暇の過ごし方は素敵ですよね。
日本にある別荘地と言えば、軽井沢が代表的ですが、別荘が立ち並んでいるのはなにも軽井沢だけではありません。


とはいえ、軽井沢に別荘を構えるというのは魅力的だと思います。
そこで、日本各地の別荘地から、首都圏から行きやすい軽井沢・那須・箱根を比較したうえで、軽井沢をおすすめする理由をご紹介します。


■那須(栃木県):家族みんなでリゾートライフを送りたい方に

標高ごとの気候さが大きい避暑地です。300~500m付近は冬でも比較的雪が少ないため定住向きのエリア、1000m付近は避暑利用向きのエリアとして人気です。
小さなお子さんが楽しめる牧場・ハイキングコース・遊園地・動物園のほかに、大人が楽しめるテニスコートや美術館・ショッピング施設などレジャースポットが幅広く揃っています。


ゴルフ場も多くあるため、ゴルフ三昧の生活を送ったり、自宅に温泉を引き込んで日常的に温泉を楽しんだりする方もいらっしゃいます。
みんなでわいわいと楽しむのにおすすめの別荘地でしょう。


■箱根(神奈川県):関東圏からのアクセスの良さと温泉の魅力

年間を通して、東京に比べると気温が低く、かつ冬場でも雪が降り続いて困ることはない別荘地です。
大変アクセスの良い土地で、神奈川県のみならず、都内でも新宿駅から約80分で行くことができます。


温泉地として有名なこともあって、マンションの多くは温泉大浴場付き、一戸建てでも自邸に温泉を引ける別荘地が多くあります。
都内・神奈川県にお住まいで、プライベート空間で温泉を楽しみたい、冬場でも別荘に行きたいという方におすすめです。


■軽井沢(長野県):利便性と成熟した別荘地の雰囲気の両立

避暑地として有名な軽井沢は、東京から新幹線に乗って約60分で訪れることができます。
あまりにアクセスが良いので、軽井沢に定住して東京へ出勤する方もいるほどです。


加えて、別荘地としての長い歴史を持ち、別荘文化発祥の地ともいわれる軽井沢は、別荘地としての成熟した雰囲気に満ちています。
軽井沢町の条例「自然保護対策要綱」によって景観・雰囲気が守られているおかげです。
別荘地としての雰囲気を楽しみながら、東京からのアクセスの良さもほしい方にオススメです。


どの別荘地もそれぞれ素敵な特色を持っています。
その中でも、東京からのアクセスが良いだけでなく、洗練された自分だけのリラクゼーションをお求めの方には軽井沢の別荘をおすすめします!
軽井沢で別荘の購入をお考えの方は、お気軽にリゾートホームにご相談ください。

定住について

軽井沢に定住する方必見!寒い冬に外せない車対策

2018年03月08日 Writer:りぞほくん

夏も涼しい軽井沢。
しかし、もしあなたが軽井沢の邸宅を別荘ではなく定住地として考えているなら、冷え込む冬のことが心配ではないでしょうか。
標高1000mに位置する軽井沢は、夏が涼しい代わりに冬は大変冷え込みます。


1・2月の平均気温は-3℃、平均最低気温は-8℃となっており、ひどい時には-16℃まで下がります。
そんな軽井沢の冬には、寒さ対策だけでなく、車への対策が重要なのです。
そこで今回は、軽井沢に定住するなら知っておきたい、冬場の車への対策をご紹介します。


■対策1:雪の積もる道路でも走れる車・タイヤにする

軽井沢は豪雪地帯ではないものの、ある程度の雪は降ります。
また、森を分け入った未舗装道路のような足元の悪い道が存在します。


そのため、軽井沢で車を乗るためには、4WDのような足回りの強い車を選ぶのがおすすめです。
4WD以外の車の場合でもFF(前輪駆動)タイプの車を選ぶようにしましょう。
少なくとも、足が取られるスポーツカーで冬の軽井沢を移動するのは危険ですのでおやめください。


また、積雪や路面凍結に備えてスタッドレスタイヤが必要です。
例年12月ごろには雪が降り始めるので、スタッドレスタイヤへの交換は東京の冬が来るよりも早くしなければなりません。


■対策2:フロントガラスの凍結を見越す

凍てつく寒さのため、冬場には車のフロントガラスが凍ります。
手で拭くぐらいでは取れないため、すぐに車を出すことができません。
対策としては、事前にエンジンをかけ車内に暖房を入れるか、解氷スプレーを吹きかける方法があります。


事前に暖房を最大出力でいれれば10分ほどで溶けます。
遠隔で操作できるエンジンスターターを使えば、寒い中暖房をつけに行く必要がないので便利です。
また、解氷スプレーを吹きかければ、見る見るうちに溶けていきます。


注意してほしいことは、お湯をかけて霜を溶かすことはしないこと。
その場では溶けるものの、走り出すと、残った水分が再び凍り付いて危険です。
予算面で余裕があれば屋根付きガレージが欲しいところです。


このように、寒冷地軽井沢での車生活は注意が必要です。
軽井沢で定住、別荘の購入をお考えの方は、冬の車の注意点をしっかりと考慮して、準備をしてくださいね。

定住について

冬のことを考えてますか?軽井沢の別荘では欠かせない水道管の冬支度

2018年03月06日 Writer:りぞほくん

軽井沢と言えば、東京の暑さを逃れて涼しく快適な休暇を過ごす夏のイメージではないでしょうか。
しかし、軽井沢に別荘を持つなら、避暑の夏だけでなく、冬のことも頭に入れておかなければなりません。


標高1000mに位置する軽井沢は、真冬の平均気温が-3℃平均最低気温が-8℃ほどになるため、冬対策が欠かせません。
軽井沢などの避暑地の冬対策で、特に重要なのが水道管への対策です。
ここでは、軽井沢に別荘を持つなら見逃せない冬場の水道管対策についてお話しします。


■冬対策で欠かせない「水抜き」とは

気温が氷点下になると、水道管等に残っている水が凍結し、水道管や水栓器具、給湯器などを破裂させてしまいます。
そのため、水道管に溜まっている水を完全に抜く作業、「水抜き」が必要になります。
それでは水抜きの手順をざっくりと説明します。


まず、道路から引き込まれている水道の元栓を閉めて新たな水が入ってこないようにします。
次に、蛇口など水の出てくるところを開けっ放しにしてから、水抜きバルブを開放することで水道管内の水を全て出し切ります。
配管が複雑で水が抜けきらない箇所は、水栓器具を取り外したり、エアコンプレッサーを使って機械的に水抜きします。


また、便器や排水トラップなどには不凍液(エチレングリコールかグリセリンが使われた液)で満たす作業を行います。
再び利用する際には、水抜きと逆の作業を行います。
別荘購入時には水抜き出しの説明を受けるかと思いますので自分で行うことも可能ですが、個人で全部行うには大変なこともありますので、管理会社にお願いした方がいいかもしれません。


■水抜きが必要な場合と不要な場合

別荘を利用しない場合、夜中の気温が氷点下になる可能性がある日から水抜きが必要となります。
軽井沢のような標高1000m以上の地域では10月下旬から11月中旬が水抜きをする時期です。


一方で、別荘に滞在している間は、冬場でも水抜きをする必要はありません。
滞在中なら、凍結防止ヒーターが付いていれば問題はありません。
このように、別荘を離れる冬場には水道管への注意が必要です。


なお、最近の建物には水抜き作業を大幅に軽減できるものもありますので、別荘選びの際にはチェックしてみてください。
軽井沢で別荘の購入をお考えの方は、滞在していない冬の別荘のことも考慮しながら、満足のいく素敵な別荘を見つけてくださいね。

定住について

定住するための別荘を軽井沢で見つけるコツとは?おすすめエリア3選

2018年03月04日 Writer:りぞほくん

避暑地と言えば軽井沢。その魅力に魅せられて、避暑の時期だけと言わずに、一年中過ごしたいという方がいらっしゃるのではないでしょうか。
もしも、これから定住することを見越して、新たに別荘を購入するなら、定住地としての軽井沢を選ぶときに知っておきたいポイントがあります。
なぜなら、同じ軽井沢でも、エリアによって気候や利便性に違いがあるからです。


そこで今回は、軽井沢のなかで定住地としておすすめのエリアをご紹介します。
これから別荘購入を検討している方は、ぜひ別荘選びの参考にしてください!


■定住地としての条件

ひとくちに「軽井沢」といっても、気候条件や地勢によってさまざまなエリアがあります。
軽井沢のエリアは大きく6つに分けられます。
「旧軽井沢」、「南が丘・南原」、「中軽井沢北」、「中軽井沢南」、「南軽井沢」、「追分」の6つです。


一年中同じ場所で過ごすなら、湿気が少なく平坦な土地、若しくは傾斜が緩やかな場所がおすすめです。
湿気が多いエリアだと、洗濯物が乾きにくかったり、除湿を怠ると建物にカビが生えてしまって劣化の原因になったりします。
傾斜のある地域では、冬に積雪や路面凍結があると車が使えなくなったり、駐車場から玄関までのアプローチが滑りやすくなったりします。


また、定住するなら生活のための利便性は欠かせません。
自然豊かなリゾート地が軽井沢の魅力ですが、日々の暮らしを考えると、スーパーなどの生活に関わる施設のあるエリアを意識しておくことが必要です。
定住地としての視点で見ると、中軽井沢南には大型スーパーやホームセンターがありますし、追分エリアは隣町の佐久市にも出やすく便利です。


■軽井沢で定住するのに特におすすめの場所3選

軽井沢で定住するなら、「中軽井沢南」、「上ノ原」、「大日向」の3か所がおすすめです。
中軽井沢南は、中軽井沢駅の南側に位置するエリアのことです。


地理的に軽井沢の中央にあたりますので、軽井沢駅やアウトレットに行きやすく、ゴルフ場のある南軽井沢方面にも出やすい立地です。
大型スーパーやコンビニ・病院もあるため、日常生活にも大変便利です。
日々の生活とリゾートライフのバランスをとることができます。


上ノ原は、中軽井沢駅の北西に位置する、中軽井沢北エリアの一部です。
緑が多く自然豊かな点が特徴で、国道18号線から千ヶ滝に続く通称ロイヤルプリンス通りの並木道など軽井沢らしい雰囲気を楽しめます。
近隣にはハルニレテラスのような商業施設も充実しています。生活利便施設に近い中軽井沢駅から徒歩圏内の物件もあるため、別荘・定住のどちらの点にも優れたエリアです。


大日向は、追分エリアと中軽井沢エリアの間、国道18号線の北側に広がる場所です。
南傾斜で湿気が少なく、日当たりの良い地域です。
最寄り駅は信濃追分駅で、周辺にコンビニ・保育園・小学校のある定住エリアといえます。
軽井沢の西側に位置するため、エリア近辺の生活利便施設だけでなく、佐久市や小諸市にも出やすい立地です。


このように、別荘としてだけでなく、定住して生活するのにもふさわしい土地が軽井沢にはあります。
定住向きのエリアを中心に、ぜひ理想の別荘を探し出してみてはいかがでしょうか。

価格/諸費用/資産価値

軽井沢はなぜ高い?別荘の値段が上がる3つの理由

2018年03月02日 Writer:りぞほくん

軽井沢に別荘を建てる。夏の暑さを逃れられるだけでなく、多忙な日常から距離を置ける場所として魅力的ではないでしょうか。
しかし、軽井沢の別荘は値段が高く、実際に別荘を持つには値段が気になるという方が多いでしょう。
実は、軽井沢の別荘がそれだけの値段がするのには、人気の高さだけでなく、軽井沢のルールにも秘密があったんです。


軽井沢で土地利用行為を行う場合には、軽井沢町の条例「自然保護対策要綱」によってさまざまな制限を受けることになります。
この条例は軽井沢町の自然環境及びそれにより形成される景観を保護することを目的に制定されたもので、軽井沢のきれいな街並みや空間を保全することに役立っています。
そこで、軽井沢の別荘の価値に影響を与えているとも言える3つのルールをご紹介します。


■理由1:分譲の最小面積に制限がある

保養地域、いわゆる別荘地での土地分譲の場合は1区画の面積が1,000平米以上とされ、住居地域の場合は300平米以上とされています。


■理由2:建築物に制限がある。

軽井沢に建物を建てる際には、その面積や形状に制限があります。
例えば、建蔽率は、軽井沢町の住居地域は60%が上限であるのに対して、保養地域は20%とかなり狭くなっています。
容積率も、住居地域の200%に対して著しく小さい20%しかありません。


また、道路からの建物の距離は、住居地域が2mなのに対して、軽井沢の保地養域では5m以上離すことが求められます。
隣地からの距離は、住居地域の1mに対して、3m以上かつ建物の高さの2分の1以上となっています。
他にも、高さが10m以下、色は周囲の外観や背景に配慮した落ち着いた色彩のものにすることが要求されます。


■理由3:人気エリアは市場に出回る前に売れることも。

軽井沢では需要に対して供給が少ないために、人気エリアの別荘はすぐに品薄状態になります。
そのうえ、旧軽井沢エリアでは売りに出される前に売り切れてしまうこともあるので、ますます供給が少なくなります。


このように、軽井沢の別荘は、分譲の最低面積や建物への制限、供給不足のために相対的な価値が高められています。
人気の高い別荘地のため、手ごろな物件ほど買い手が付きやすくなっています。
軽井沢で別荘を買うなら、自身の希望する条件に見合う物件を見つけられるように情報収集を余念なくしたいものです。
軽井沢で理想の別荘をお探しの方は、是非リゾートホームにご相談ください。

価格/諸費用/資産価値

軽井沢の別荘を購入するなら、見逃しがちな諸費用にも要注意!

2018年02月28日 Writer:りぞほくん

軽井沢の別荘で暑い夏を涼しく過ごす。そんな生活に憧れを抱く方は多いのではないでしょうか。
しかし、実際に購入しようとなると、気になることの1つはお金のことですよね。
別荘自体の購入費用もさることながら、契約や維持にかかるコストも気になります。
そこで今回は、別荘購入に関わる見逃しやすいお金についてご紹介します。
これを読んで、実際に購入するイメージを膨らませてみてくださいね。


■契約にかかるお金とは

不動産を購入する場合は「売買契約」を結びます。
契約書には売買金額に応じた収入印紙を貼付します。
売買契約では手付金として物件価格の1割程度を納めます。
仲介業者を介して購入する場合には仲介手数料が発生します。
手数料は物件価格の3%プラス6万円で成約報酬として支払います。


決済時にかかるお金とは
販売価格から手付金を引いた残りの額を支払うと物件が引き渡されます。
このときに固定資産税等の清算金も支払います。
引き渡しの後に司法書士に委託して登記をしますが、登記費用として登録免許税と司法書士への報酬がかかります。


登録免許税は、
・所有権移転登記なら固定資産税評価額の2%(特例制度あり)
・抵当権設定登記なら債権額(ローンの借入額)の0.4%(特例制度あり)の額を納めることになります。


■建築までにかかるお金とは

土地を購入してから別荘を建てるまでに費用が必要な場合もあります。
まずは、上・下水道負担金です。
これは、上下水道を利用するための負担金ですが、中古別荘等で前所有者が納付済みであれば不要になる場合もあります。
また、別荘地の前面道路まで水道管が引かれていない場合には自営工事で水道管を引くための費用が生じることもあります。
どの程度の費用になるのかは物件によってまちまちなので、契約前に確認しておきましょう。


■別荘の完成後にかかるお金とは

別荘が完成すると、その利用に関わるランニングコストが発生します。
例えば、住民税や固定資産税のような税金から、管理費や水道光熱費などの生活に関わるお金です。
加えて、火災保険や不動産取得税も発生します。
不動産取得税は購入代金や建築工事費ではなく、土地と建物の固定資産税の評価額に基づいて課せられる税です。
取得した不動産、つまり別荘の課税標準額の3%又は4%が不動産取得税として課せられます。


■ローンを組んだ際にかかるお金とは

最後に別荘をローンで購入するケースにも触れておきます。
ローン関連費用としては、保証料、団体信用生命保険料、事務手数料、印紙代、抵当権設定登記費用、火災保険料などがあります。
金融機関によっては借入金利に保証料や団体信用生命保険料が含まれている場合もありますので、事前に確認しておきましょう。


このように、別荘購入には様々なお金が付随してきます。
結局いくら支払わなければならないのかということをよくご確認しながら、軽井沢の別荘購入をご検討ください。
軽井沢の別荘購入で、お悩みの際はお気軽にリゾートホームまでご相談くださいね!

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軽井沢が別荘地として選ばれている理由の一つとして、避暑地に適しているという地理的理由が挙げられます。自然豊かな軽井沢に夏になると多くの人が訪れますが、どのくらい涼しいのかというと、ここ10年間の8月の平均気温が21.0度、東京の27.8度と比べると6.8度の差がありますので、充分な涼しさを感じることができます。また、もう一つの理由として軽井沢の自然を残しつつ、道路の整備や街並みづくりなどが行われ、高い建物が建てられないようにしているなど景観が保護されています。その他にも新幹線や車でのアクセスの良さ、町内に点在するレストランやカフェ、ショッピング、スポーツなど多くの楽しみがあるため飽きることがありません。こうした理由から、軽井沢が別荘地として選ばれています。

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