リゾートホーム BLOG

カテゴリ : 軽井沢の別荘

軽井沢の別荘

軽井沢に定住する方必見!寒い冬に外せない車対策

2018年03月08日 Writer:りぞほくん

夏も涼しい軽井沢。
しかし、もしあなたが軽井沢の邸宅を別荘ではなく定住地として考えているなら、冷え込む冬のことが心配ではないでしょうか。
標高1000mに位置する軽井沢は、夏が涼しい代わりに冬は大変冷え込みます。


1・2月の平均気温は-3℃、平均最低気温は-8℃となっており、ひどい時には-16℃まで下がります。
そんな軽井沢の冬には、寒さ対策だけでなく、車への対策が重要なのです。
そこで今回は、軽井沢に定住するなら知っておきたい、冬場の車への対策をご紹介します。


■対策1:雪の積もる道路でも走れる車・タイヤにする

軽井沢は豪雪地帯ではないものの、ある程度の雪は降ります。
また、森を分け入った未舗装道路のような足元の悪い道が存在します。


そのため、軽井沢で車を乗るためには、4WDのような足回りの強い車を選ぶのがおすすめです。
4WD以外の車の場合でもFF(前輪駆動)タイプの車を選ぶようにしましょう。
少なくとも、足が取られるスポーツカーで冬の軽井沢を移動するのは危険ですのでおやめください。


また、積雪や路面凍結に備えてスタッドレスタイヤが必要です。
例年12月ごろには雪が降り始めるので、スタッドレスタイヤへの交換は東京の冬が来るよりも早くしなければなりません。


■対策2:フロントガラスの凍結を見越す

凍てつく寒さのため、冬場には車のフロントガラスが凍ります。
手で拭くぐらいでは取れないため、すぐに車を出すことができません。
対策としては、事前にエンジンをかけ車内に暖房を入れるか、解氷スプレーを吹きかける方法があります。


事前に暖房を最大出力でいれれば10分ほどで溶けます。
遠隔で操作できるエンジンスターターを使えば、寒い中暖房をつけに行く必要がないので便利です。
また、解氷スプレーを吹きかければ、見る見るうちに溶けていきます。


注意してほしいことは、お湯をかけて霜を溶かすことはしないこと。
その場では溶けるものの、走り出すと、残った水分が再び凍り付いて危険です。
予算面で余裕があれば屋根付きガレージが欲しいところです。


このように、寒冷地軽井沢での車生活は注意が必要です。
軽井沢で定住、別荘の購入をお考えの方は、冬の車の注意点をしっかりと考慮して、準備をしてくださいね。

軽井沢の別荘

冬のことを考えてますか?軽井沢の別荘では欠かせない水道管の冬支度

2018年03月06日 Writer:りぞほくん

軽井沢と言えば、東京の暑さを逃れて涼しく快適な休暇を過ごす夏のイメージではないでしょうか。
しかし、軽井沢に別荘を持つなら、避暑の夏だけでなく、冬のことも頭に入れておかなければなりません。


標高1000mに位置する軽井沢は、真冬の平均気温が-3℃平均最低気温が-8℃ほどになるため、冬対策が欠かせません。
軽井沢などの避暑地の冬対策で、特に重要なのが水道管への対策です。
ここでは、軽井沢に別荘を持つなら見逃せない冬場の水道管対策についてお話しします。


■冬対策で欠かせない「水抜き」とは

気温が氷点下になると、水道管等に残っている水が凍結し、水道管や水栓器具、給湯器などを破裂させてしまいます。
そのため、水道管に溜まっている水を完全に抜く作業、「水抜き」が必要になります。
それでは水抜きの手順をざっくりと説明します。


まず、道路から引き込まれている水道の元栓を閉めて新たな水が入ってこないようにします。
次に、蛇口など水の出てくるところを開けっ放しにしてから、水抜きバルブを開放することで水道管内の水を全て出し切ります。
配管が複雑で水が抜けきらない箇所は、水栓器具を取り外したり、エアコンプレッサーを使って機械的に水抜きします。


また、便器や排水トラップなどには不凍液(エチレングリコールかグリセリンが使われた液)で満たす作業を行います。
再び利用する際には、水抜きと逆の作業を行います。
別荘購入時には水抜き出しの説明を受けるかと思いますので自分で行うことも可能ですが、個人で全部行うには大変なこともありますので、管理会社にお願いした方がいいかもしれません。


■水抜きが必要な場合と不要な場合

別荘を利用しない場合、夜中の気温が氷点下になる可能性がある日から水抜きが必要となります。
軽井沢のような標高1000m以上の地域では10月下旬から11月中旬が水抜きをする時期です。


一方で、別荘に滞在している間は、冬場でも水抜きをする必要はありません。
滞在中なら、凍結防止ヒーターが付いていれば問題はありません。
このように、別荘を離れる冬場には水道管への注意が必要です。


なお、最近の建物には水抜き作業を大幅に軽減できるものもありますので、別荘選びの際にはチェックしてみてください。
軽井沢で別荘の購入をお考えの方は、滞在していない冬の別荘のことも考慮しながら、満足のいく素敵な別荘を見つけてくださいね。

軽井沢の別荘

定住するための別荘を軽井沢で見つけるコツとは?おすすめエリア3選

2018年03月04日 Writer:りぞほくん

避暑地と言えば軽井沢。その魅力に魅せられて、避暑の時期だけと言わずに、一年中過ごしたいという方がいらっしゃるのではないでしょうか。
もしも、これから定住することを見越して、新たに別荘を購入するなら、定住地としての軽井沢を選ぶときに知っておきたいポイントがあります。
なぜなら、同じ軽井沢でも、エリアによって気候や利便性に違いがあるからです。


そこで今回は、軽井沢のなかで定住地としておすすめのエリアをご紹介します。
これから別荘購入を検討している方は、ぜひ別荘選びの参考にしてください!


■定住地としての条件

ひとくちに「軽井沢」といっても、気候条件や地勢によってさまざまなエリアがあります。
軽井沢のエリアは大きく6つに分けられます。
「旧軽井沢」、「南が丘・南原」、「中軽井沢北」、「中軽井沢南」、「南軽井沢」、「追分」の6つです。


一年中同じ場所で過ごすなら、湿気が少なく平坦な土地、若しくは傾斜が緩やかな場所がおすすめです。
湿気が多いエリアだと、洗濯物が乾きにくかったり、除湿を怠ると建物にカビが生えてしまって劣化の原因になったりします。
傾斜のある地域では、冬に積雪や路面凍結があると車が使えなくなったり、駐車場から玄関までのアプローチが滑りやすくなったりします。


また、定住するなら生活のための利便性は欠かせません。
自然豊かなリゾート地が軽井沢の魅力ですが、日々の暮らしを考えると、スーパーなどの生活に関わる施設のあるエリアを意識しておくことが必要です。
定住地としての視点で見ると、中軽井沢南には大型スーパーやホームセンターがありますし、追分エリアは隣町の佐久市にも出やすく便利です。


■軽井沢で定住するのに特におすすめの場所3選

軽井沢で定住するなら、「中軽井沢南」、「上ノ原」、「大日向」の3か所がおすすめです。
中軽井沢南は、中軽井沢駅の南側に位置するエリアのことです。


地理的に軽井沢の中央にあたりますので、軽井沢駅やアウトレットに行きやすく、ゴルフ場のある南軽井沢方面にも出やすい立地です。
大型スーパーやコンビニ・病院もあるため、日常生活にも大変便利です。
日々の生活とリゾートライフのバランスをとることができます。


上ノ原は、中軽井沢駅の北西に位置する、中軽井沢北エリアの一部です。
緑が多く自然豊かな点が特徴で、国道18号線から千ヶ滝に続く通称ロイヤルプリンス通りの並木道など軽井沢らしい雰囲気を楽しめます。
近隣にはハルニレテラスのような商業施設も充実しています。生活利便施設に近い中軽井沢駅から徒歩圏内の物件もあるため、別荘・定住のどちらの点にも優れたエリアです。


大日向は、追分エリアと中軽井沢エリアの間、国道18号線の北側に広がる場所です。
南傾斜で湿気が少なく、日当たりの良い地域です。
最寄り駅は信濃追分駅で、周辺にコンビニ・保育園・小学校のある定住エリアといえます。
軽井沢の西側に位置するため、エリア近辺の生活利便施設だけでなく、佐久市や小諸市にも出やすい立地です。


このように、別荘としてだけでなく、定住して生活するのにもふさわしい土地が軽井沢にはあります。
定住向きのエリアを中心に、ぜひ理想の別荘を探し出してみてはいかがでしょうか。

軽井沢の別荘

軽井沢はなぜ高い?別荘の値段が上がる3つの理由

2018年03月02日 Writer:りぞほくん

軽井沢に別荘を建てる。夏の暑さを逃れられるだけでなく、多忙な日常から距離を置ける場所として魅力的ではないでしょうか。
しかし、軽井沢の別荘は値段が高く、実際に別荘を持つには値段が気になるという方が多いでしょう。
実は、軽井沢の別荘がそれだけの値段がするのには、人気の高さだけでなく、軽井沢のルールにも秘密があったんです。


軽井沢で土地利用行為を行う場合には、軽井沢町の条例「自然保護対策要綱」によってさまざまな制限を受けることになります。
この条例は軽井沢町の自然環境及びそれにより形成される景観を保護することを目的に制定されたもので、軽井沢のきれいな街並みや空間を保全することに役立っています。
そこで、軽井沢の別荘の価値に影響を与えているとも言える3つのルールをご紹介します。


■理由1:分譲の最小面積に制限がある

保養地域、いわゆる別荘地での土地分譲の場合は1区画の面積が1,000平米以上とされ、住居地域の場合は300平米以上とされています。


■理由2:建築物に制限がある。

軽井沢に建物を建てる際には、その面積や形状に制限があります。
例えば、建蔽率は、軽井沢町の住居地域は60%が上限であるのに対して、保養地域は20%とかなり狭くなっています。
容積率も、住居地域の200%に対して著しく小さい20%しかありません。


また、道路からの建物の距離は、住居地域が2mなのに対して、軽井沢の保地養域では5m以上離すことが求められます。
隣地からの距離は、住居地域の1mに対して、3m以上かつ建物の高さの2分の1以上となっています。
他にも、高さが10m以下、色は周囲の外観や背景に配慮した落ち着いた色彩のものにすることが要求されます。


■理由3:人気エリアは市場に出回る前に売れることも。

軽井沢では需要に対して供給が少ないために、人気エリアの別荘はすぐに品薄状態になります。
そのうえ、旧軽井沢エリアでは売りに出される前に売り切れてしまうこともあるので、ますます供給が少なくなります。


このように、軽井沢の別荘は、分譲の最低面積や建物への制限、供給不足のために相対的な価値が高められています。
人気の高い別荘地のため、手ごろな物件ほど買い手が付きやすくなっています。
軽井沢で別荘を買うなら、自身の希望する条件に見合う物件を見つけられるように情報収集を余念なくしたいものです。
軽井沢で理想の別荘をお探しの方は、是非リゾートホームにご相談ください。

軽井沢の別荘

軽井沢の別荘を購入するなら、見逃しがちな諸費用にも要注意!

2018年02月28日 Writer:りぞほくん

軽井沢の別荘で暑い夏を涼しく過ごす。そんな生活に憧れを抱く方は多いのではないでしょうか。
しかし、実際に購入しようとなると、気になることの1つはお金のことですよね。
別荘自体の購入費用もさることながら、契約や維持にかかるコストも気になります。
そこで今回は、別荘購入に関わる見逃しやすいお金についてご紹介します。
これを読んで、実際に購入するイメージを膨らませてみてくださいね。


■契約にかかるお金とは

不動産を購入する場合は「売買契約」を結びます。
契約書には売買金額に応じた収入印紙を貼付します。
売買契約では手付金として物件価格の1割程度を納めます。
仲介業者を介して購入する場合には仲介手数料が発生します。
手数料は物件価格の3%プラス6万円で成約報酬として支払います。


決済時にかかるお金とは
販売価格から手付金を引いた残りの額を支払うと物件が引き渡されます。
このときに固定資産税等の清算金も支払います。
引き渡しの後に司法書士に委託して登記をしますが、登記費用として登録免許税と司法書士への報酬がかかります。


登録免許税は、
・所有権移転登記なら固定資産税評価額の2%(特例制度あり)
・抵当権設定登記なら債権額(ローンの借入額)の0.4%(特例制度あり)の額を納めることになります。


■建築までにかかるお金とは

土地を購入してから別荘を建てるまでに費用が必要な場合もあります。
まずは、上・下水道負担金です。
これは、上下水道を利用するための負担金ですが、中古別荘等で前所有者が納付済みであれば不要になる場合もあります。
また、別荘地の前面道路まで水道管が引かれていない場合には自営工事で水道管を引くための費用が生じることもあります。
どの程度の費用になるのかは物件によってまちまちなので、契約前に確認しておきましょう。


■別荘の完成後にかかるお金とは

別荘が完成すると、その利用に関わるランニングコストが発生します。
例えば、住民税や固定資産税のような税金から、管理費や水道光熱費などの生活に関わるお金です。
加えて、火災保険や不動産取得税も発生します。
不動産取得税は購入代金や建築工事費ではなく、土地と建物の固定資産税の評価額に基づいて課せられる税です。
取得した不動産、つまり別荘の課税標準額の3%又は4%が不動産取得税として課せられます。


■ローンを組んだ際にかかるお金とは

最後に別荘をローンで購入するケースにも触れておきます。
ローン関連費用としては、保証料、団体信用生命保険料、事務手数料、印紙代、抵当権設定登記費用、火災保険料などがあります。
金融機関によっては借入金利に保証料や団体信用生命保険料が含まれている場合もありますので、事前に確認しておきましょう。


このように、別荘購入には様々なお金が付随してきます。
結局いくら支払わなければならないのかということをよくご確認しながら、軽井沢の別荘購入をご検討ください。
軽井沢の別荘購入で、お悩みの際はお気軽にリゾートホームまでご相談くださいね!

軽井沢の別荘

軽井沢を別荘地におすすめする理由をご紹介!

2018年02月26日 Writer:りぞほくん

「軽井沢に別荘を持って、休暇をのんびり過ごしたい!」
そのようにお考えの方はいらっしゃると思います。
そこで今回は、軽井沢で別荘を持つ際に気になる価格面や軽井沢が別荘地として人気の理由について、ご紹介していきたいと思います。
今回の内容をお読みいただいて、軽井沢の魅力をご理解いただけると幸いです。


◆価格面

軽井沢に別荘を持つことを理想とされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、別荘は高根の花・・・ と考え、あきらめている方も多いと思います。
しかし、富裕層の方だけでなく、多くの方が軽井沢に別荘を持つことができます。
それには明確な理由があります。
軽井沢の物件の価格帯は1000万円~5000万円以上と幅広くなっており、自分の予算に合わせた別荘探しをすることができます。


◆独自の価値

軽井沢の人気の秘密は、軽井沢にあるスポットや充実した交通機関、自然にあるといえます。
都心に近いながらも、自然を感じられるスローライフを送ることができます。
これは軽井沢ならではの独自の価値といえます。


◆軽井沢の人気スポット

軽井沢には自然を満喫できる魅力的なスポットがあります。
例えば、「見晴台」
ここは長野県と群馬県の県境にある標高約1200mの展望公園になっており、日光連山から、関東平野、妙技連山、富士山、八ヶ岳連峰、北アルプス連峰、浅間山などの絶景を楽しめます。
手付かずの自然に覆われているため、開放感のある空間でリフレッシュすることができます。


また、軽井沢千住博美術館や軽井沢ニューアートミュージアム、トリックアートミュージアム旧軽井沢などの美術館も存在しており、ゆったりとした時間を楽しんでいただくことができます。


◆別荘で生活している方が多い!

軽井沢では春から秋にかけて別荘で生活している方が多いということも軽井沢に別荘を持つ魅力の一つです。
また、軽井沢町は建築工事や園芸、住宅設備関連、観光サービス業など別荘地の住人の需要によって支えられてきた側面があり、地元の方と別荘の方が交流する機会も多くあります。
そのため別荘地で生活されている方も疎外感をあまり持たないようです。


◆現在の生活を充実させられます!

休暇のときにのんびりできないという方や、将来何をして過ごそうかと漠然とした不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そのようにお考えの方は、ぜひ軽井沢に別荘を持つことを考えてみませんか?
実は、軽井沢に別荘を持ったことでかなり生活が充実したという方が数多くいらっしゃいます!
別荘を持てば、休暇の際に心地よくリフレッシュできますし、セカンドライフの楽しみにもなります。


今回は、軽井沢で別荘を持つ際に気になる価格面や軽井沢が人気の理由についてご紹介しました。
軽井沢をおすすめする理由がお分かりいただけたと思います。
軽井沢を別荘地に持ちたいとお考えの方は、是非、株式会社リゾートホームをご検討ください。

軽井沢の別荘

軽井沢で別荘を買いたい方必見!購入時に気を付けるべき管理の話

2018年02月24日 Writer:りぞほくん

軽井沢で、東京のうだる暑さを逃れて涼しい夏を過ごす。
別荘を軽井沢に構えるというのに憧れを抱く方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際に購入してセカンドハウスとして利用するとなると、憧れだけではうまくいきません。


マンションの購入のときに、「マンションは管理を見て買え。」と言われるように、別荘地の購入でも管理が重要だと言われています。
そこで、なぜ別荘でも管理が重要なのか、どのようなポイントを見ればいいのかをご説明いたします。


■別荘の管理とは

マンションの共有部分と違って、別荘すべてが個人の所有物です。
しかし、管理別荘地の場合同じ別荘地内に建つ建物や土地も、購入者が毎月払う管理費で管理会社が管理しています。
なぜ管理が必要かというと、もともと別荘は毎日居住しないことを前提にしているため、管理会社が各オーナーに代わって別荘地内の環境を維持し、いつ訪れても気持ちよく利用できるように整備しておくためです。


なお、一般的な管理別荘地の場合には基本管理費用は共益管理として、道路や水道の維持・巡回パトロール・フロント業務等に充てられ、個別の管理業務はオプションになっています。
管理会社によって管理内容もまちまちのため、別荘購入時には管理形態・管理会社・管理内容・管理費などの確認をしておきましょう。


■基本料金でどこまで面倒を見てくれるのか

管理費は土地面積に従って請求されるため、広い土地を持つほど高くなります。
また、そこに建物を建てていなくても管理費がかかり、建物が建てば建物の管理費もかかります。


基本料金で実際に管理してくれる範囲は別荘地によってことなりますが、主に
・フロント業務
・鍵の預かり
・巡回パトロール
・道路の除雪作業
・街頭の点検や植栽の手入れ
・水道栓の開閉作業
・路肩の除草
などが挙げられます。


■管理状態を確認するポイントとは
管理会社によって管理費の基本料金や管理体制は異なります。
購入を検討する管理会社の管理の良しあしを判断する簡単なポイントは、別荘地の道路状況やごみ置き場の様子を見ることです。
きれいに舗装し除草されているか、ごみ置き場はきれいかどうかチェックしてみてください。


このように、安心できる別荘の購入には管理が重要となります。
確認のポイントをしっかり押さえておきましょう!


なお、管理別荘地ではない場合は、一般住宅と同様に各オーナーが自主管理しています。
そのような場所では管理をすべて自分で行ってもよいですし、一部又は全部を管理会社に委託することも可能です。
管理別荘地のような基本管理はありませんが、自分のライフスタイルに合わせた管理を頼むことができます。

株式会社 リゾートホーム 
〒389-0102
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢386-11
TEL 0267-42-8775/FAX 0267-42-8685
(軽井沢駅より徒歩7分/駐車場ございます)

リゾートホーム外観

PAGE TOP

PAGE TOP