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冬のことを考えてますか?軽井沢の別荘では欠かせない水道管の冬支度

2018年03月06日 Writer:りぞほくん

軽井沢と言えば、東京の暑さを逃れて涼しく快適な休暇を過ごす夏のイメージではないでしょうか。
しかし、軽井沢に別荘を持つなら、避暑の夏だけでなく、冬のことも頭に入れておかなければなりません。


標高1000mに位置する軽井沢は、真冬の平均気温が-3℃平均最低気温が-8℃ほどになるため、冬対策が欠かせません。
軽井沢などの避暑地の冬対策で、特に重要なのが水道管への対策です。
ここでは、軽井沢に別荘を持つなら見逃せない冬場の水道管対策についてお話しします。


■冬対策で欠かせない「水抜き」とは

気温が氷点下になると、水道管等に残っている水が凍結し、水道管や水栓器具、給湯器などを破裂させてしまいます。
そのため、水道管に溜まっている水を完全に抜く作業、「水抜き」が必要になります。
それでは水抜きの手順をざっくりと説明します。


まず、道路から引き込まれている水道の元栓を閉めて新たな水が入ってこないようにします。
次に、蛇口など水の出てくるところを開けっ放しにしてから、水抜きバルブを開放することで水道管内の水を全て出し切ります。
配管が複雑で水が抜けきらない箇所は、水栓器具を取り外したり、エアコンプレッサーを使って機械的に水抜きします。


また、便器や排水トラップなどには不凍液(エチレングリコールかグリセリンが使われた液)で満たす作業を行います。
再び利用する際には、水抜きと逆の作業を行います。
別荘購入時には水抜き出しの説明を受けるかと思いますので自分で行うことも可能ですが、個人で全部行うには大変なこともありますので、管理会社にお願いした方がいいかもしれません。


■水抜きが必要な場合と不要な場合

別荘を利用しない場合、夜中の気温が氷点下になる可能性がある日から水抜きが必要となります。
軽井沢のような標高1000m以上の地域では10月下旬から11月中旬が水抜きをする時期です。


一方で、別荘に滞在している間は、冬場でも水抜きをする必要はありません。
滞在中なら、凍結防止ヒーターが付いていれば問題はありません。
このように、別荘を離れる冬場には水道管への注意が必要です。


なお、最近の建物には水抜き作業を大幅に軽減できるものもありますので、別荘選びの際にはチェックしてみてください。
軽井沢で別荘の購入をお考えの方は、滞在していない冬の別荘のことも考慮しながら、満足のいく素敵な別荘を見つけてくださいね。

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